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2018.01.07 Sunday

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    2005.08.30 Tuesday

    指揮者ダグラス・ボイド

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      CrotchetからCDが届く。


      Beethoven: Symphony No.2 & 5 AVIE AV0040
      ヨーロッパ室内管の首席オーボエ奏者として活動していたダグラス・ボイドがいつの間にか指揮者に転身?していました。
      オーボエ奏者としてのボイドは天下のDGからソロ作品集を何枚も出すほどでしたが、私にはどうしてもこの人のオーボエが上手いとは思えません。メカニカルな面ではともかくも、表現力という点においてはアマチュアでもこの人を越える奏者はいくらでもいるだろうと思うほど。ベルグルンドのシベリウスは、オーボエが全てを台無しにしていました。目の前にいたらきっと殴りかかっていたに違いありません。(爆)
      …と、オーボエ奏者としては史上最悪の一人と位置づけていたボイドですが、2000年頃から本格的に指揮活動を始め、現在既にマンチェスター・カメラータの音楽監督のポストを得ているとなると興味を持たずにはいられません(AVIEレーベルにしては異様に値段が安かったというのもあったのですが…)。
      いや、これ、予想を遙かに超える演奏でした。
      弦楽器は掲載された写真でみると6-6-4-4-2ぐらいの編成ですが、弦楽器はキリっと引き締まった響きで、もう1、2名ずつ少なく聞こえるほど。それ故テクスチャーは明晰で、10型、12型のオケでは団子状になってしまうようなパッセージが明瞭に聞き取れます…というか、明らかに聞かせようとしていますね。なので、ティンパニのトレモロなどにも細心の注意が払われています。ライヴゆえの乱れも多少ありますが、相当良い出来と言って良いのではないでしょうか。
      あと面白かったのは第5終楽章のコーダで、ここは何故かタメの入ったオールドスタイル。まぁ、ライヴということで、スタジオ録音だったらこんなことはしていないでしょうけれど。
      全集といわないまでも、他の番号も聴いてみたいものですね。

      マーラー/シュタイン編の交響曲第4番も注文しているのですが、届くのが楽しみです。
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